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2026.07.08

夜勤明けに婚活を続けるための体力・メンタル管理術|35歳看護師が婚活で疲れないために

この記事でわかること

・夜勤・交代制勤務が婚活に与える体力・メンタルへの影響
・疲れた状態でも婚活を無理なく続けるための具体的な方法
・35歳看護師が婚活と仕事を両立するためのペースのつくり方


①夜勤が婚活に与える影響を正直に知っておこう

「夜勤明けは婚活どころじゃない」と感じている看護師さんは、とても多いです。それは当然のことです。夜勤によって概日リズム(体内時計)が乱れると、睡眠の質が低下するだけでなく、ホルモンバランスにも影響が出やすくなります。疲れているのに眠れない、気力はあるのに体がついてこない、そんな状態では婚活への意欲が湧かなくても無理はありません。
実際に、交代制勤務を続けている看護師さんの中には、慢性的な疲労感から「婚活を考える余裕がない」とおっしゃる方が少なくありません。休みの日は回復に充てるだけで終わり、出会いを作る時間も気力も残っていないというのが正直なところではないでしょうか。
ここで大切なのは、「疲れているから婚活できない」という状況を責めないことです。夜勤をこなしながら婚活もするというのは、体力的にも精神的にも決して簡単なことではありません。それでも婚活を続けたいと思っているあなたは、十分に頑張っています。
ただ、一つ知っておいてほしいことがあります。疲れ果てた状態で婚活を無理に続けると、判断力が落ちて「なんとなく進めてしまう」という状況になりがちです。相手の違和感に気づけなかったり、本来の自分らしさが出せなかったりすることもあります。だからこそ、婚活を続けるためには「体とメンタルの管理」が何より大切なのです。
まずは自分の体の状態を正直に把握することから始めてみてください。「今の自分は婚活に使えるエネルギーがどのくらいあるか」を意識するだけで、無理なく活動するための判断がしやすくなります。

 

②夜勤明けでも「婚活モード」に切り替えるための体力管理

夜勤明けに婚活を続けるために、まず大切なのは「回復の仕組みをつくる」ことです。夜勤後の疲労回復にはある程度の時間が必要ですが、そのための習慣を整えておくことで、休日を少しだけ婚活に使えるコンディションに近づけることができます。
まず取り入れてほしいのは、夜勤明けの「リカバリーデー」を固定することです。夜勤が明けた翌日は婚活の予定を入れず、しっかり休むと決めておく。その代わり、夜勤が明けてから2日目以降の休日に婚活の予定を入れるようにすると、体力的にも無理がなくなります。
次に意識してほしいのが、睡眠の質です。交感神経が高ぶったまま眠ろうとしても、なかなか深い眠りに入れないことがあります。夜勤後は照明を暗くする、スマホを見る時間を減らす、軽いストレッチをするなど、体をリラックスモードに切り替える習慣をつけてみてください。
食事も意外と大切です。夜勤中は食事の時間が不規則になりがちですが、休日にしっかりとしたタンパク質と野菜を含む食事を取ることで、体の回復速度が変わってきます。婚活のために特別なことをする必要はありません。日々の体のメンテナンスを丁寧にすることが、婚活を長く続けるための土台になります。
「婚活のために何かをする」より「自分の体を整える」というマインドで過ごすことで、婚活へのプレッシャーも自然と軽くなっていきます。体が整ってくると、気持ちも前向きになり、お見合いやデートを楽しめる余裕が生まれてきます。

 

③疲れているときほど落ちやすい「婚活メンタル」の守り方


体力と同じくらい大切なのが、婚活中のメンタル管理です。夜勤が続くと、不規則睡眠による慢性的な疲労がメンタルにも影響を与えます。疲れているときは物事をネガティブに捉えやすくなり、婚活がうまくいかないと感じたときに「もう無理かも」と思いやすくなります。
婚活メンタルを守るために、まず意識してほしいのは「比べない」ことです。SNSで同い年の友人の結婚報告を見て、焦りや焦燥感を感じることがあると思います。でも婚活のペースは人それぞれです。夜勤をしながら婚活している自分と、日勤のみで規則正しい生活をしている友人を同じ基準で比べる必要はありません。
次に大切なのは、「婚活だけに集中しすぎない」ことです。婚活がうまくいかない時期は、仕事や趣味など別のことに時間を使うことで、気持ちがリセットされることがあります。看護師としての仕事にやりがいを感じる時間を大切にすることも、婚活メンタルを守る上でとても有効です。
また、婚活で傷ついたときに一人で抱え込まないことも重要です。お断りが続いたり、交際が終わったりすると、自己肯定感が下がってしまうことがあります。そんなときは信頼できる友人や、婚活の専門家に話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることが多いです。
「今日は疲れているから婚活はお休み」と自分に許可を出すことも、長く続けるためには必要なことです。完璧を目指すのではなく、自分のペースで無理なく続けることが、最終的に成婚につながる近道です。

 

④35歳看護師が婚活と仕事を両立するためのペースのつくり方

婚活を長く続けるために一番大切なのは、「自分に合ったペース」を見つけることです。特に35歳という年齢になると、焦りから活動量を増やしすぎてしまう方が多いですが、無理なペースで続けると心身ともに消耗してしまいます。
おすすめのペースは、月に2〜4回のお見合いやデートを目安にすることです。週1回の出会いでも、年間で50人以上と会う計算になります。夜勤シフトの中でこのペースを続けるだけで、十分な出会いの数を確保できます。
また、婚活の予定をシフト表と一緒に管理することをおすすめします。夜勤の翌々日に余裕があればお見合いを入れる、連続夜勤の週は婚活をお休みにするなど、シフトに合わせたルールを自分で決めておくと、無理なく動けるようになります。
婚活方法の選び方も重要です。マッチングアプリは自分でメッセージのやり取りや日程調整をすべて行う必要があるため、忙しい看護師さんには負担が大きくなることがあります。結婚相談所であれば、プロフィール作成や日程調整のサポートを受けながら活動できるため、限られた時間とエネルギーを出会いそのものに集中できます。
35歳という年齢は、婚活において決して遅くはありません。ただ、体力とメンタルを上手に管理しながら、自分に合ったペースで動くことが、これからの婚活をうまく進めるための鍵になります。焦らず、でも止まらず。一歩ずつ丁寧に進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

沼田さいこ|看護師25年のカウンセラー
結婚相談所CoCoテラス代表。現役看護師として25年現場に立った経験を活かし、夜勤・交代制勤務など忙しく働く看護師さんの婚活・妊活を専門にサポートしています。「煽らない、寄り添う婚活」をモットーに、お一人おひとりのペースを大切にしながら伴走しています。

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